今日は、朝から雨が降ったり止んだりしてパッとしないお天気ですね。ちょっと久しぶりの雨になりますので農家の人たちにはいい雨になりましたかね。今年は、よく雨が降っている気がしますね。定期的に降ってくれれば夏の水不足を気にしなくていいのですが…
今回は成長期に出る腰の痛みについてお話します。
成長期の腰痛で多いのは筋筋膜性腰痛症です。スポーツだけが原因に限らず全ての腰痛の原因の中で多いものです。簡単に考えれば疲れが原因です。もちろん準備、整理運動不足や運動の強度などにも原因はあります。ほとんどは数日の運動軽減程度で軽快します。予防法としてはストレッチをしたり湿布を貼ったりマッサージ
を行うといいです。
小・中・高校生のスポーツ選手の約一割が腰椎分離症であるともいわれており、練習時間が長ければ長いほど、スポーツレベルが高ければ高いほど頻度は増します。分離症とは椎間関節の骨の連続性が断たれた状態のことをいいます。これは腰椎部分の疲労骨折が原因となっていることが多く、ほとんどが第5腰椎に起こります。腰痛を訴えますが鈍痛で、下肢痛はみられません。椎間分離部分に異常可動域が認められ、とくに背中の後屈で痛みが出ます。このうち発生初期に腰部の安静が保たれた状態では、分離部は癒合します。なので痛みが発生した時はまず病院で検査することをオススメします。腰椎分離症を治療せず放置しておくと、大人になってから「分離すべり症」などの慢性腰痛の原因になります。
予防・リハビリとしては、腰椎周辺の諸筋肉のリラクゼーションを目的に、背筋群、ハムストリングスのストレッチングを中心とした、軽い柔軟体操が効果的です。
そして、痛みが治まった後、腰椎を守る腰筋・腹筋の強化を行います。
子供のころの腰痛にはご注意ください
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